ヒ・ミ・ツ (*´▽`*) ぶ・ろ・ぐ -13ページ目

■ 彼女が両生類・・・(;´Д`)ウウッ… ■

こんばんは☆ヒナタです ヾ(゚ω゚)ノ゛



今日は卒業を意識した日でした (´ー`)/


っていうのは、今日学校に貸衣装の業者さんが来ていて、

卒業式に着る袴の申し込みがありました。


うちの大学では、その業者さんが卒業式当日に

学校で着付けやメイクなどをしてくれるっていうのがあって、

結構みんなその申し込みを利用します。



それで、昨日と今日学校に業者さんが来て、

袴決めをしていたので、私も選びに行きました。


けっこう悩んだんですけど、悩んだ挙句、振袖+袴にしました☆


振袖は、足元くらいまで袖のところの「たらーん」てやつ

(名前がわかりません 涙)があって長いんだけど、


普通の袴だと、「たらーん」ってところが短くて

振袖の半分くらいなんだって。


柄とかも振袖に比べると少ないしね。



やっぱり普通の袴だと少し地味かな?と思って、

派手に大人っぽくいきたい私は、

柄がきれいな振袖と袴を合わせることに決めました☆



でもほんと、いっぱいありすぎて目移りしまくりました 

o(・_・= ・_・)o キョロキョロ


来年卒業のみなさんはもう袴とか選びましたか?




そのあと当日の髪型を決めるために、髪型のカタログと、

参考のための去年の先輩の写真を眺めて

友達三人でワイワイ決めてました。


そしたら、うちの彼女がその写真に写ってたのです☆



私と彼女とは同い年なんだけど、私が一浪なので学年はイッコ下


なので、去年振袖着てたときに来年の参考用に

写真撮られたんだと思うんですけど、


それを見た(彼女を知っている)友達が爆笑しながら、







「なんか○○先輩(=彼女)、カエルに似てな~い??」







と、ひとこと。



なにぃ~!!Σ(´д`ノ)ノ


かわいい私の彼女をカエルとなっ!!!ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!


ショック~!!!!  ・゚・(つД`)・゚・ ウワァァァン






しかし、、、、よく見ると多少カエルに似てる(笑)(・∀・;)




その袴を着たときの写真で彼女は、


口をきゅっとつむって、あご上げすぎてて、さらに顔が丸くて(笑)


とりあえずカエル!って感じだったもんで、


友達と爆笑してしまいました(笑)


ごめんね悠~~~ (-人-;)スマン 




まぁ、カエルちゃんでもいいのだ~♪

うちの彼女は世界一かわいいのだ~♪ (´∀`*)ウフフ


な~んて、ちょっとのろけてみた (ノ´∀`*)エヘ

■ 犠牲 ■

今一人酒をしててちょっといい気分のヒナタです (^-^*)♪


今日は数日前にあった悲しい出来事について少々書きます。


いい気分なのに落ち込みそうですがw  ( ;´・ω・`)




先日、今の彼女と付き合う前に付き合ってた元彼から

メールが来ました。



その元彼とは二年以上付き合ってて、私が今まで付き合った人の中で

一番長く付き合った人です。


元彼と私は7歳差で、元彼は結婚も真剣に考えてました。


私はまだ結婚に現実味がなくて、真剣に考えることは

できなかったんだけど、この人となら結婚してもいい、

と初めて思えた人でした。




二年目が近づいたころ、今の彼女と仲良くなり始めて、


彼女とイロイロあったこともあって、

日に日に彼女に惹かれてる自分がいました。


そのうち、元彼のことを好きと思えなくなっている自分に気づいて、


自分の気持ちに正直になって元彼に別れを言い、

彼女と付き合いました。




でも、私は自分がふられた側でもふった側でも、

付き合った人とは「ともだち」に戻って仲良くいたい、と思う人なので、



「私は○○くん(元彼)のことを恋愛対象として好きじゃないとは

言ったけど、本当に大事な人であることには変わりはない。

だから、できればずっと仲良しでいたい。」



という希望は別れるときに伝えました。



もちろん決めるのは向こう。



「縁切りたいって言うならそれに反論はできないし、

反論する権利なんてないんだから、ちゃんと受け入れます。」



と言って、返事を待ちました。


そしたら、



「これからも仲良くしていきたい」



と言ってくれたのです。


本当に感謝しました。


たくさん謝りました。


ありがとうを数え切れないくらい言いました。





そんな約束をして別れてから一ヶ月もしないある日、


元彼からメールが来ました。



「ごめん、やっぱり一緒に遊んだり、メールしたりすることは辛いから、

もう、連絡したりしないと思います。番号もメアドも消しました。

そっちも僕のアドとかは全部消去してください。」



と急に言われ、ケータイを持ったまま動くことができませんでした。



そんな・・・・・・・。



これからも仲良しでいられるという希望があったのを

すべて打ち砕かれて、言葉になりませんでした。


私にとっては本当に大事な人だし、縁を切るなんて考えられなかった。


けど、私が悪いんだからなにも反論する権利はない。



それはわかっていたんだけど、、、一度は、「これからも仲良しでいよう」

って言ってくれていたからやっぱり、「もう一度考え直せない?」って

言いたくなる。


その気持ちをぐっと抑え、やっとこさ打ったメールが、



「ごめん、私はアドとか消去しない主義だから」



でした。


このメールに消去したくない、っていう気持ちをこめた。


お願いだから、もうこれっきりなんて言わないで。


と、心の中で唱えました。




そしたら



「そんなん俺が苦しめられるだけやん。消して。」



って。。。。。




そんなにも私の顔はもう見たくないのか、と思ったし、


今まで散々苦しめてしまったので、

これ以上苦しめることはしたくなかったし、


私が関わることで向こうはしんどいとしか思わないのか、と思ったら、



「わかった・・・・・。もうメールしないから。。。。」



って返しました。


返信はこの一行が来ました。



「もう絶対メールしないでね。」





本当に本当に悲しかった。


自業自得とはいえ思いがけない連絡に、

ただただ、悲しむことしかできませんでした。


大切な人を一人失ってしまった。


でも、自分が悪いのだ。


これまですごく悲しませてしまったんだから、当然の報い。


謝っても謝りきれないくらいのことをしてしまったんだ。



何かを手に入れるには何かを犠牲にしなければならない。


何も犠牲にせずにすべてを手に入れられる、

そんな都合のいい人生は有り得ないのかもしれない、と思いました。





<今日の歌>

何ひとつ犠牲にせず  欲しいものだけをすべて

手に入れることができた人だなんて  どこにいるっていうの


ねぇ  どんなに望んでも  二度とは手に入らない

私が失った憧れのものをあなたは持っている


それがとても眩しい


                                        written by   ayumi hamasaki


■ 彼女の元カノと・・・・ピンチ! アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ ■

こんちゃ (=゚ω゚)ノ

今日は帰宅時間がPM11時だったヒナタです (;´ρ`) グッタリ


学校で実験の準備のこととか(理系の大学4年生なので、毎日学校で

実験三昧なの 。゜(゚´Д`゚)゜。 )いろいろしてたら、遅くなりました。。。




今日はなんと、彼女の元カノとはちあわせました(((( ;゚д゚)))アワワワワ

バッタリ遇ってしまいました。。。。

 
 

えっと、なぜこんなに怯えてるかといいますと、、、


実は今の彼女さんとの恋は、

その元カノさんから奪って成立した恋なのです!(;´Д`)

 

いわゆる   略奪愛  (/ω\)キャ




私の彼女が付き合った人は私で4人目で、

そのうちの3人は女の子なのです。


男の人も付き合ったことがあるみたいなので、

彼女は両刀なのかしら??と思ってます。



まぁ、その詳しい話はまた書きますw





そう。とりあえず略奪したこっちとしてはすんごい気まずい。。。


同じ学校なので何回か会うし、ゼミは違えど、

学校内の共通施設では会うのですよ。。。


今日は昼ごはんを食べるのが遅くなって、だいたい3時過ぎに

ゼミの友達と食堂へ行ったのです。


焼きそば(150円←異様な安さ!)とから揚げ単品(100円←ふつー)

の食券を買って、カウンターに出しに行きました。


友達と会話がもりあがってて、まっっっったく気づかなかったんだけど

 

 

  
 

 
 

ふと見ると、目の前に彼女の元カノが!!!



1メートルもの至近距離に近づいちゃったよ!!



アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ




 


一緒にお昼を食べにきた友達はその元カノの後輩で、


元カノを見つけるや否や「せんぱ~い☆」なノリで話しかけていたが、






私は元カノを認識した瞬間、思考回路が働く前に、

 

 



 

おもいっきり違う方向に回れ右


 

クル~リ ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ(ノ´)ヽ(   )ノ スタスタスタ



 


 



すごいね、もう条件反射になってるみたいです(汗)


元カノを見たらとりあえず目をそらせ!みたいな(;・∀・)



別にこんなに逃げる必要もないんだけど、なんか逃げてしまう。


小心者ヒナタです  (´・ω・`)ショボーン





元カノと、私の友達との会話は五分くらいのものだったんだけど、


その間とにかく私はおちつきゼロ  Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) アタフタ


元カノにいつ睨まれるかと、、、、。((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル



 

しかし、元カノは私に気づいてなかったのか、

それとも気にしてなかったのか、まるで反応なし Σ(゚ω゚=;) ナヌッ 



こんなにうろたえてる私がバカみたいじゃないか  ・・・_| ̄|○・・・



なんか悔しい。。。 ヽ(`Д´)ノ


なんか負けた気分 。゚(゚´Д`゚)゚。  (オイ)





今度会ったときは逃げる条件反射が働く前に(?)

ニヤリと笑いかけてみようかな(←なぜか挑戦的)  ( ̄ー ̄)ニヤリ


勝てるかなヽ(`∀´ )ノ 笑




たぶん元カノは私なんかもうアウトオブ眼中なのだと思うけど、

なぜかひたすら元カノに対抗しているヒナタでした  (-_- ;))


■ バイバイのせつなさ・・・・(´д⊂) ■

昨日の記事の続きです☆

昨日って何?って人はこちらをどうぞ→「真面目にえっち話(ノ´∀`*)」



えっちをした後、腕枕をして引っ付いて寝た夜。

すごく幸せなひと時でした。



朝起きたら横に悠(=彼女)がいる。


あどけない寝顔で寝ている悠をみるのがどんなにうれしいか。


昔は毎日一緒にいたから、横にいることがこんなにウレシイコトだと

気づかなかったよー。


毎日悠と一緒にいられなくなってから、

初めて朝の幸せをかみしめるようになりました。


その昔話はまた今度しますね~☆




起きて、ゴロゴロして、えっちして。。。(笑)


ダラダラ大好きな二人なので

ほっといたら一日が終わってしまいます(笑)


なにも予定のない日はご飯食べるのも忘れて

ずぅっとひっついてます☆


もっと有意義に使うべきですよね(*´д`;)あは




けど、今日は映画を見に行くんだ!!

有意義にすごすんだ~(´ー`* )))) ♪


なので、『よいしょ』とがんばって起き上がって用意。


十一時に家出ようって昨日言ってたのに、結局出たのは2時(笑)


やっぱり用事があってもダラダラ癖は抜けないようで ┐(´д`)┌ ヤレヤレ




車でしばしのドライブです。


というのも映画館がヒナタの家の近くにはなくて、

車で二時間ほどかかります。


けど、悠のお家までの道沿いに映画館があるので、

帰り送っていくのには都合いいかな。


本当は帰したくないんだけどね。。。 (´Д⊂グスン




映画が始まるまではご飯食べたりお買い物したり。


そして映画がはじまり、映画が終わった。

(今回の映画に関してはこちらです→ 「手をつなぎたいっ♪」  )





さぁ、、、、、悠を送らなきゃ。。。


映画館から30分くらいで着く悠の家まで、運転しながら手をつないで、

少しの時間も惜しむように過ごしました。


一日って早いなぁ~。


昨日のこの時間は「悠に早く会いたい!」って言う気持ちがいっぱいで

悠の家までの道が 『好きな道』 だった。


今走ってる悠の家までの道は 『嫌いな道』


一日で同じ道がこうも変わるんだなーと実感しました。


あっという間に悠の家の前まで着いて、いよいよお別れ。



もう何回目だろう。こんな風にお別れするのは。


結構経験したはずなのに、いまだに慣れません。


悠をぎゅっと抱き寄せてキスをしました。



悠 : 「じゃあね。」


ヒナタ : 「うん、、、じゃあね。」


悠 : 「気をつけて帰るんだよ。」


ヒナタ : 「うん。明日も仕事がんばってね。」



そういう会話をしてるのに、悠を放さないでいるヒナタ(笑)


いつも、もう少し、もう少し、って悠といる時間を一秒でも多くって

引き伸ばしてる。。。


ごめん悠、いつもすぐお別れできなくて困らせてしまって。


会うのはすごくうれしいのに、このさみしさがすごくイヤ。


しかも、なぜか今日は特に別れが辛かったのです。



最後に、、、と悠に少し長いキスをした。


泣くつもりは全然なかったのに、涙が頬を伝って流れた。


このキスを、悠を、次会うときまで覚えておこうと記憶に刻み込んだ。


暗かったから、泣いたのバレてないといいな。


ヒナタ : 「じゃあね」



そういって笑顔で手を振りました。





悠が見えなくなったのを確認してから、

一人で車を走らせながら、声を殺して泣いた。


なぜだか今日は本当に辛くて、こらえようと思っても

泣くのをこらえきれずに、涙が止まらなかった。


さっきまで助手席にいた悠。


今は空っぽの助手席。


一人のドライブ。


一人の二時間半はなんて長いんだろう。



さみしさと戦いながら、二時間半がんばって帰りました。。。




次会えるのを楽しみに、明日からがんばります。  ファイト(´;ω;`)ノ 

■ 真面目にえっち話(ノ´∀`*) ■

12日に彼女から電話があって、急遽金曜のお泊りが決定した(≧∇≦)

 

 

 

「土曜が休みだから金曜日に泊まりにいってもいい?」

 

「え?土曜に二人で映画見に行くから、今回はお泊りやめとくって

言ってなかったっけ?」

 

「・・・・うん、そのつもりだったんだけど。。。。」

 

「ん?どした?なんかあった?」

 

「・・・・・・・・。 だって、、、えっちしたいんだもん。」(つД`)

 

 

 

かわいい~!!!━━━━ヽ(〃▽〃 )ノ━━━━!!

そんなこといわれてダメなわけがなく、一瞬でお泊り決定!(笑)

 

 

金曜の夕方に出発して、車で二時間半かけて彼女のお家にお迎え。

遠恋てけっこう大変ね(ノД`)シクシク

でも、会える楽しみを原動力にがんばっちゃいます(*^▽^*)

 

 

彼女は今実家に住んでいるから、会うときはヒナタの家がほとんど。

だってゆっくりしたいもんねぇー。( ̄▽ ̄) フフッ

 

また長い帰り道を今度は彼女も一緒にドライブしながら

ヒナタのおうちへ。

 

 

はやる気持ちを抑えつつ、とりあえず二人でお風呂☆

久しぶりのお風呂に少し照れながらも、仲良く入りました。

 

 

お風呂から上がって、髪などを乾かしてまったり~ってしてから

寝よっか♪、ってことで電気を消してベッドにもぐりました。

 

 

 

 

さて、ここからすんごい長いんです。

しかも女の子同士の・・・・なんで、

それが嫌な人、読むのめんどくさい人は

読まないほうがいいと思います。(>_<)

 

しかも超文章力ないので、もし読みながら不快になってしまったら

ごめんなさいです~!!(>人<)

 

それでも良いと言う方だけ、読み進めてみてください♪

 小説家気分(←アホ)で書いてみました。

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒナタ=管理人    =管理人の彼女

 

 

薄暗い部屋の中で、二人の視線が重なり合う。

 

どっちからというわけではなく、二人とも引き合うようにキスをした。

最初は軽く、上唇と下唇に交互に口づけをした。

何度も唇を合わせては離し、お互いの感触を確かめ合っていく。

 

すると悠が、それでは物足りないと言っているかのように

唇を小さく開けて、舌を私の中にそっと入れてきた。

 

そのたどたどしさがかわいくて、私の中で悠の舌の動きを感じながら、

悠の舌を絡めとりぐちゃぐちゃにしてあげた。

 

舌が触れ合い、そこから漏れる水音がするたび、

悠の体が小刻みに震え、呼吸を荒げている。

 

 

「ね、悠。私のこと好き?」

 

 

もう理性をほとんど失っている悠に答えを求めた。

 

 

「うん。。。大好きだよ、・・・・・ヒナタ。」

 

 

それを聞いたと同時にゾクッという快感が私の中を走り抜けた。

 

今まで私の中で遊んでいた悠の舌を押し出し、

今度は悠の唇をこじ開け、舌で悠の中を引っ掻き回す。

 

さっきよりも大きな甘い痺れと快感が押し寄せたのか、

悠の体の震え方が大きくなった。

 

そのまま、首や肩、鎖骨に舌を押し当て、

悠の体を唾液で濡らしていった。

 

 

「ふ・・・・っんん・・・」

 

 

悠の性感帯に唇が触れるたび、甘い声を聞けた。

 

その声がまた聞きたくて、何度もそこを責めつづける。

自分の舌に感じてくれている悠の顔は、なんとも言えず愛しい。

 

Tシャツを脱がせ、腕や谷間、オヘソのあたりまで

キスで埋めつくしていく。

 

しかし、淡いピンク色の尖ったところだけは全く手を触れずにいた。

そこを避けるようにその周りだけに舌を転がし、あらゆるところをなぞる。

舌が尖ったところに近づいたときに、悠の顔をうかがってみた。

 

そこに近づくたびに眉間にしわを寄せ、苦しそうな表情をする悠。

だからいぢわるって楽しい、と思ってしまう私はSなのだろうか。

はやくおねだりしてしまえば楽なのに。。。

 

そうしてると、やっぱり耐え切れなくなった悠がうわ言のように、

声を漏らした。

 

 

「ヒナ・・タ、我慢できないっ。。。。舐め・・て・・・・。」

 

「ん~?どこを?w」

 

「そんな・・・・・っ。いじわる。。」

 

 

泣きそうな顔の悠を見ると、、、あっさり負けてしまった。

 

悠が舐めるところを眺めているのを確認してもったいぶりながら、

一気に激しく硬いつぼみを転がした。

 

 

「あ・・・・・・・・・・・・・・・っっっ!んーっっ!!!」

 

 

ピンク色に触れた瞬間、悠は一瞬呼吸困難に陥ったように

途切れ途切れに息を吐き、苦しそうに悶えた。

 

背中をそらせ、快感に耐えれないでいる体をそっと抱き寄せ、

さらに口の中で硬さを感じながら、それを甘く噛んだり吸ったりして

責め続けた。

 

いやらしい音が部屋中に響く。

 

もう一方のつぼみをそっとつまみ、二つを同時に責めると

 

 

「・・・っ!ああっ!」

 

 

悠の開きっぱなしの唇から喘ぐような声が漏れて、

不意に強くしがみつかれた。

 

それと同時に、何かを欲してるように悠の腰が軽く浮き、

うずきだしているみたいだった。

 

 

「・・・・欲しい?うずいてるみたいだけど」

 

「ちがっ・・・」

 

 

図星だったらしく、恥ずかしそうに目をそむけた。

 

責める唇を休め、悠の腰のほうへ手を回しそこから内腿にかけてを

丁寧になぞってやる。

 

 

「や・・・・っ、・・・・っそっち、ダメ・・・・・・・・っ」

 

 

まだ肝心なところにはひとつも触れていないのに、抱いている腰が

 ビクッ と震えた。

 

そのまま下着の上から割れ目を軽くなぞると、じんわりと湿っていて

下着の上からでも悠の体温を感じとることができた。

 

 

「ほら、こんなに濡らしてる。。。欲しいんでしょ」

 

「・・・・・・・・・・」

 

「・・・・うん・・・・・・・・・欲しい。。。。」

「ヒナタの指、、、ちょうだ・・・・い・・・・」

 

 

欲しくてたまらない気持ちに負けたのか、

恥ずかしそうに、目を背けながら必死にお願いしている悠。

 

 

「・・・いいよ・・・・・・・・。ここに欲しかったんだろ」

 

 

と言うと同時に、悠の割れ目をじかになぞった。

 

 

「ぃ・・・・・・・・・っふ、ん、ぁあ・・・・・・っ!!」

 

 

私の腕の中でのけぞりながら、瞬間的に顔がくしゃくしゃになっていく。

 

もうたくさんの蜜で覆われていたそれは、私の指を飲み込むように

熱い蜜を絡ませて、指と蜜との境界線がわからなくなっていた。

 

小さな尖りを指でいじってやると、悠の私にしがみつく腕が

さらにきつくなり、私の耳元で喘ぎ声と切れ切れの呼吸とが

混じった声が、ダイレクトに聞こえた。

 

 

「・・・くっ・・・・・、んん・・」

 

 

その声に感じてしまって、腰のあたりから電流のようなものが走り、

思わず声が出た。

 

 

悠の頬を片方の手のひらで包み、甘い口づけを与える。

 

――好きだ。

 

そう心の中でつぶやくと、悠にそれが伝わったかのように

濡れた瞳で私を見上げ、キスを返してきた。

 

愛おしさが溢れ、もっと感じさせたい、

もっと私の腕の中で乱れてほしいと思い、

尖りをいじっていた指を、おもむろに悠の体内へ沈めた。

 

 

「!!!・・・んっ・・・はっ!・・・・ゃ・・ああ!!!」

 

 

この突然の仕打ちに、悠は思わずあごを上に向け、

瞳は固く閉ざされ呼吸を忘れて、何度ものけぞった。

 

内壁から伝わる強い快感に悶え、腿の付け根からつま先まで

力の入った悠をしり目に、くちゅ、といやらしい音を漏らしながら

悠の中を引っ掻き回した。

 

奥の一点に触れるたびに、指が動けなくなるほどの締め付けをされ、

悠がどれほど感じているのかがわかる。

 

悠の感じるところを集中的にえぐると、悲鳴のような声を上げて

私の背中に爪を立て、快感に飲み込まれていった。

 

 

「あ・・・!やっ・・・ヒナ・・・・イクっっっ・・・・・ダメ・・・・」

 

「んっ・・・いいよ・・・・・・イキな・・・・・・。」

 

「ぁあッ・・・・・・・!!!・・・・くっっ!・・んんんんッ!!!」

 

「ぁ・・・んっ・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、まぁなんだか真面目にエッチを綴ってみました、あは(^_^;)

 

やっぱり、女の子がイク瞬間ってとってもかわいいし、

男の人が女の子をいかせたい気持ちがすっごいわかる。

 

思わずナデナデしてあげちゃいたくなります。

私はいつも終わったあと腕枕をして、

軽く放心の彼女をヨシヨシしてあげます。

 

この時間もすごく好き☆

幸せをいっぱい感じれる時間だからかな。

 

 

昨日は悠がイッた後眠そうだったので、すぐ寝ました。

 

私が我慢できなくなってないか心配して、

「眠いけど(抱くの)がんばる」って言ってくれたんだけど、

 

なんかほんとに悠を抱けたことで満足感いっぱいで

私はしなくても大丈夫って感じだったので、

その腕枕のまま寄り添って寝ました。

 

 

 

 

文章力のない、つたない文章をここまで読んでくださって

本当にどうもありがとうございます!!(_ _(--;(_ _(--;

 

女の子を抱くことに目覚めて今すごくお気に入りなので、

また書く機会があったら書こうと思います。

 

ではでは、このへんで。。。m( __ __ )m