ヒ・ミ・ツ (*´▽`*) ぶ・ろ・ぐ -4ページ目

別れ話

おはようございます☆ヒナタです (。´_`)ノおはぁ。


おはようには早すぎたか?!(|| ゚Д゚)




この前は急におも~い内容の記事を書いてみました。( >Д<;)オモー


今日はその別れようと思ったことの、


詳しい話をしようかなと思います。



ここで先に注意事項!


この記事はたぶんヒナタの記事としてはかなりオモイです(;´Д⊂)


顔文字とかないぽ(;・∀・)

しかも長いぽ(((;-д- )=3


オモイ記事は読みたくないよぅ~という人はやめといたほうが無難です。


たぶん、、、、、、火傷します(意味不明)



それでは、暗く重く沈みこんでみよ~~!( ゚∀゚)ノ
















さて、なんでそんな唐突に別れ話!?


と思われた方も多いかと思うのですけど、


実は、別れるっていう決断まではいかなくとも、


結構よくこんなもめ事があったんです。


で、今回ばかりはもう無理だって思って、


このブログは悠とのことを書いてきたブログだったので


もう書かなくなる可能性があり、


先に別れるかもしれないことを皆さん言わなきゃ、とUPしたのです。




そもそもなぜこんなことになったのか。


事の発端は、悠が約束を破ったこと


ヒナタは約束を破られるのが最もキライです。


しかも、悠が約束を破ることは今回だけではなくて、


もう何回も過去にこういうことがあったんだ。


そのたびにヒナタは怒って、傷ついて、悠が謝っての繰り返し。



基本的に私と悠の恋愛では、束縛するということがあまりありません。


飲みに行くなとか、誰かと食事するなとか、遊びに行くなとか、


そんなことはお互い言いません。


相手を信用しているので、特に干渉しないという考え方なんだ。


その付き合いの中で、この約束は


二人の最低限の決まりごとだったんです。


その約束が何回も破られて、、、、もう限界でした。




たいてい悠が約束を破るときは、


『忘れてた』か『何かまずいわけがある』のどっちか。



今回は『忘れてた』のほうだった。



ヒナタは約束を忘れてたこと、つまりはヒナタを忘れてたこと、に


すごく腹が立って、すごく悲しかった。





・・・・・・・・・・・・・けど、まぁ、人間だもん。忘れることもあるよね。


百歩譲って、そこは目をつぶったとしよう。


けど、今回はそれだけじゃなかったんです。




悠はヒナタが怒ってることをわかりながらも、、、、



謝ってこなかった






「ごめんね~」とかの謝りはあったけど、


それは心からの謝罪ではなくて


『ヒナタのいつもの怒りだ、謝れば何とかなるだろう』


程度の謝り方。


それでヒナタがすごく傷ついたのが癒えるわけでもなく、


ずっと怒ったままだった。




悠はヒナタが約束を破ることが一番嫌いなことだってわかってたはず。


何回も何回もこの原因で喧嘩して、


そのたびにヒナタはそれを悠にずっといい続けていたから。


それを悠はわかっていながら『怒られるのがめんどくさい』


『また今度でいいか』と先延ばしにして、


何日も見て見ぬふりだった。。。





それでもヒナタは、


『仕事で忙しいんだ』、『週末には一番に謝りに来てくれるはず』


そう思って、ずっと待った。ずっと耐えた。


そして週末になってやっとその時が来たと思っていたら、、、、、、







悠の


「今日飲みに行ってくる」


のヒトコト。







これにはさすがに耐えられなかった。。。



悠がヒナタのことを


『後回しにしてもいいくらいの、どうでもいい存在』


だと思っていると、まざまざと感じさせられて



『悠に想われていない』


『なぜ私ばかりがいつも傷ついて、怒って、

泣いてばいかりなんだろう』


『なんでこんなに苦しい思いばかりしなければならないの』

(私が悠を怒らせて喧嘩をしたことがないから。

いつも私が怒ってばかり。)


『私ばかりが悠のこと好きで、悠はそうではない』


『裏切られた』




などの、負の感情の抑えがきかなくなって








『付き合っているのが辛い』








になってしまいました。




簡単に言うと、好きの感情よりも辛いの感情のほうが大きかった。



悠と付き合ってるときが『カラーの世界』と『闇の世界』で


悠がいなくなった時間が『グレーの世界』なら


闇の世界に耐えれなくなったヒナタはいっそのこと、


カラーの世界も捨ててグレーの世界のほうを選ぼうと思ったんだ。


もう闇の世界が辛くて怖くて、二度と味わいたくなかったから。


もう闇の世界に耐えれる精神状態ではなかったから。




だから、





『別れよう』





と言いました。




好きだけど、もう悠のことを信じることができないし、


もう傷つきたくない。


傷つくこと、裏切られること、失望することに疲れた、、、、と。







すると悠はすごく後悔しながら、



「なんでこんなことしてしまったんだろう」


「言い返す言葉もないし、うちが悪かった」


「ヒナタにそばにいて欲しい」


「今は精神的にしんどいから拠りどころが欲しい」


「ヒナタがすごく好きでいてくれてるのをわかってたから

 なにをしても許されると思ってたのかもしれない」


「本当にごめんなさい」




そう言った。




その時ヒナタは、『やっぱりもう無理だ』と思ってしまった。


なぜなら、そこには


ヒナタのことを思いやってくれた言葉はなかったから


悠自身の希望ばかりだった。




恋愛って相手を思いやることで成り立つものだと私は思う。


相手を思いやることが行動に、言葉にでて、


それが相手に伝われば、相手は想ってくれていると認識できるし、


また、それを思いやりで返すことで伝わって、


両思いと言えるのではないかと思う。






「好きだっていう気持ちだけじゃダメなの?」


と聞かれて、私は


「無理」


と答えた。





世の中にはその気持ちだけで付き合っていける人達はいると思う。


けど、私はその気持ちだけで付き合っていくことはできない。


相手を思いやる気持ちがないと、お互い傷ついてばかりだと思うからだ。


そしてその傷つく恋愛は、私にはもうできなかった。




何度も



「もうやめよう」

 

「別れたい」

 

「悠と付き合うのが辛い」




と、私は口にした。









それでも悠は



「お願いします」


「もう裏切らないから」


「大事にするから」


「ヒナタのことを本気で好きだから」


「お願いだから別れないでほしい」


「もう一回だけチャンスをください」

 

 

 

と、泣きじゃくりながらうったえてきた。












・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



そこまで想ってくれてるのに、


なんでもっと大事にしてくれないの?


なんでもっと思いやって考えてくれないの?


なんで私はこんなに辛い思いをしなきゃいけないの?


なんで私ばかりが傷つかなきゃならないのよ。。。。。




そう言って、あきれとやり切れなさが込み上げてきた。


泣きながら、悠を何度も責めた。


もう私は悠を信じることができなくなってしまったんだよ














けど、、、、、


悠を信じることはできないけど、


今ここでこうやって私に言っている言葉は


悠の精一杯の一つ一つの言葉は


私にちゃんと、はっきり伝わってきた。



こんなにちゃんと想ってくれている、


必要としてくれている、っていうのが心でわかった。







すると、私の中に

 

 

『もう一回がんばってみよう』

 
 

という気持ちが、


少しずつ芽を出してきたみたいに湧き出てきた。



また傷つくかもしれないし、裏切られるかもしれない。


その恐怖は前よりももっと増して、もう限界ギリギリなんだけども、


それでも、




『もう一度だけ、怖いけどもがんばろう』




と思った。













悠の言葉と行動に、心が動いた瞬間だった。
















それで悠に



「私は今悠を信じることはできない。


前と同じように悠を好きではないかもしれない。


それでも、、、、それでもこの付き合いをまだ続けたいというのなら、


私はもう一度だけ、傷つく怖さをがんばって乗り越えて、


悠との付き合いを続けようと思う。


がんばろうと思う。どうかな。」

 

 
 

と聞いてみた。




悠は

 

 

「うん。。。ちゃんと大事にします。


本当にごめんなさい。」

 
 

と言ってくれました。












これで、悠とヒナタは仲直りをしました。






はてさて、

 

悠を信じることができないヒナタと、


ヒナタを大事にすると言った悠。


果たしてうまくいくんでしょうか。。。


この二人の恋愛はまだまだ前途多難です。



特に、不安で割れる寸前の風船のようになっているヒナタの心が


この先割れずにもつのかどうか。








しかし、今からの二人に何があるかはわからないけど、


今のヒナタの心は


『悠と別れなくてよかった』



と言っています。








これは事実。








この想いが今あるってことは、


この別れ話は無駄ではなかったんだね。




まだまだいろいろな不安はあるけれども、


ヒナタと悠はまた一緒に前を向き始めました。

明日のことを今から不安になっていても仕方がない、


明日のことは明日考え、明日悩もう、の精神で、


これからも二人でがんばっていきたいと思います。







心配してくださって、ありがとうございました。







最後に・・・・・・・・・。


悠、いっぱい怒ってごめんね。


これからもよろしくね。





やほほいヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

こんばんちゃ( ゚∀゚)ノ


ワンコがかわいくてスキン変えてみましたw


ずっとひよざえもんだったから、慣れるまで違和感がありそう(;´Д`)


気に入らなかったらまた戻ってるかもですが、


とりあえずこんな感じで『ヒ・ミ・ツ (*´▽`*) ぶ・ろ・ぐ


これからもよろしくでし!!(>Д<)ゝ”

変化がない(;´д⊂)

こんばんちゃ(・∀・)ノ
ヒナタでし☆

この前の悠とのゴタゴタはまだ文章が(言いたいことが)まとまってなくて
記事が完成していないのでまた今度f^_^;


題名にある『変化がない』っていうのは、
ヒナタの日常のことなのよ~(>_<)
毎日毎日『起きる→学校→帰る→お風呂→寝る』
の繰り返し _| ̄|○
なにか変化がほしい今日この頃。


みなさんは変化のある日常を送っていますか?ヾ(´ー`)ノ

結果報告

夜中に急に唐突な記事をUPして


ご心配をおかけしましたこと、


本当に申し訳ありませんでした。




結果から先に言いますと、


いろいろ話し合った末、


『もう一度がんばってみよう』


という結論に至りました。




今は詳しく書く時間がないため、


取り急ぎご報告いたしましたが、


また時間ができたら


なぜそうなったかを書いていこうと思います。




心配かけてごめんなさい。


心配してくださってありがとうございました。



今から・・・

悠と別れ話をしてきます。




わたしには悠しかいないし、


悠がいなくなれば本当に何も残らない。


それでも、、、、もう疲れました。


悠といる時の幸せよりも、悠に傷付けられる痛みのほうが


大きくなったかもしれない。


しんどさのほうが上回ったかもしれない。




今から悠がうちに来ます。